どーも、ちづおです。
いつの間にかもう４月です。
時の流れが早すぎて驚いています。
去年の１２月頃にマンションを買って、入居予定が来年の３月なので、だいぶ先だなあと思っていましたが、このペースだとすぐにやってきそうです。
それはともかく、人生は有限なので、１日１日を大切に過ごしていきたいです。
さて、今月はどうなったか。
なんだかんだで、１億５千万円をぎりでキープ。
このペースで資産が増えてくると、まじめに働いているのが馬鹿らしくなりますね。
まあいつ暴落してもおかしくないので、淡々と積み上げるのみですが。
それではまた。
どーも、ちづおです。
連日の株高、円安により、とうとう証券口座の資産が１億５０００万円に達しました。
ヒャッハーーーッッ！！( ´∀｀)
以前１億達成の記事を書いたのが２０２３年５月でしたから、それからわずか１０ヶ月で１．５倍になったということに。
やはりハイテクは最強。
そしてr＞gは間違いなかった。
とはいえ、またすぐに転落するかもしれないので、記念に記事にしておきました。
次の目標は２億円ですが、いつ達成になるでしょうか。
楽しみでなりません。
それでは、また。
どーも、ちづおです。
最近は政治家の裏金、脱税が話題になっていますね。
まあ労せずお金が手に入るんだったら誰だってやっちゃいますよね。
人間は性善説でも、性悪説でもなく「性弱説」だと思っています。
余裕があるときは、いくらでも優しくなれるし、余裕がないときは、いくらでも残酷になれるんですよ。
そして、みんながやってると自分も少しぐらいやってもいいだろ、ってことでやっちゃったんだと思いますね。
まあこんなのも氷山の一角だと思いますし、次から次へと抜け道ができてくると思いますので、いちいち騒いでも無意味だと思いますよ。
これからは人間よりもAIが政治をしたほうがまだマシだと思います。
そんなわけで、ハイテク産業のますますの発展をお祈りしています。
さて、今月はどうなったか。
ハイテクが一時期盛り上がっていたのですが、終わってみればほぼ変わらず。
これから少し調整に入るのか、先のことは何もわからないので、凡人にできるのは淡々とインデックスを買っていくことだけです。
それではまた。
どーも、ちづおです。
久々にやってしまいました。
日本エコシステムのQUOカード優待につられて、ストップ高連発の状況に成行買いで注文。
その結果がこれです。
( ﾟдﾟ)
残念ながら、最高値での購入になっていますた。
お祭り状態のところに乗り込んでいくと碌でもない結果になるという典型です。
こうなったら、１０年くらいは優待廃止しないように祈るしかありません。
日本エコシステムさん、頼んだよ。
さて、今月はどうなったか。
ついに１０００万オーバーのプラスきたー☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
やはりハイテクは裏切らない。
笑いが止まりまへんなあ。
ここまでくると、普通に働いているのがアホらしくなってきますね。
r>gは間違いない法則でした。
まあいづれ暴落が来るだろうから、それまでの間は素直に喜んでおきます。
それではまた。
どーも、ちづおです。
早いもので今年１年ももう終わりを告げようとしております。
今年はなんと言っても、株式資産が１億を超え、名実共に億り人になったのが
大きなイベントでした。
それを記念して、これまでの資産推移を、証券口座からひっぱってきました。
全然覚えていないのですが、２０１０年に証券口座を作ったようです。
自営業で借金２３００万を背負ったのが２０１３年でしたので、それから１０年で
よくここまでこれたなと自画自賛しておきます。
資産５０００万を超えたのが、２０１９年ですので、５０００万作るのに
９年かかった計算です。
それから４年で１億達成。
やはり資産が増えるスピードは複利で増えていくんだと実感します。
次の目標１億５０００万はいつ頃達成できるのか。
楽しみでなりませんね。
それでは、また。
どーも、ちづおです。
先月はインフルエンザで死にそうな中、ブログを書いていたようです。
今はすっかり回復し、健康の有り難みを感じております。
まあそんな中でも、資産があると安心しますね。
いつ仕事やめても、とりあえず生活していけますからね。
あと私事ですが、先日新築マンションを購入しました。
３５００万くらいの一般的な３LDKの物件です。
資産性を考えるなら、中古の戸建を買うのが一番お得なのでしょうが、
生活の質を上げることを優先しました。
ただ、完成するのが１年以上先なので、とりあえず手付金だけ払った状態です。
支払いはもちろん住宅ローンを使います。
変動金利が１％切っている状態だったら使わなきゃ損でしょう。
さて、今月はどうなったか。
一時期円高が進み、１４１円台になっていたらしいが、今は落ち着いて１４４円台まで戻っています。
為替の動きなど読めるはずもないので、今後も淡々とJust Keep Buyingを貫いていく。
それではまた。
